子どものむし歯は、できやすい場所がほぼ決まっています。
当院は、むし歯ができてから追いかけるのではなく、できやすい場所を先に守る方針です。

1)奥歯の溝のむし歯(小窩裂溝)

奥歯の噛む面には細い溝があり、ここを 小窩裂溝(しょうかれっこう) と呼びます。
歯ブラシが届きにくく、汚れが残りやすいため、むし歯の入口になりやすい場所です。

2)歯と歯の間のむし歯(隣接面)

歯と歯の間(隣接面)は見えにくく、むし歯が進んでも気づきにくいのが特徴です。
歯ブラシだけでは守りにくいので、フロス が効果的です。

当院の方針|できやすい場所は先に守る

  • フッ素塗布:歯全体を強くする
  • シーラント:奥歯の溝を守る(効果が高い)
  • 定期チェック と ご家庭のケア を併用して、むし歯ゼロを目指します。

FAQ

Q. 溝のむし歯は歯磨きで防げますか?
A. 歯磨きは大切ですが、溝が深い場合は守りきれないことがあります。シーラントが有効なことがあります。

Q. 歯と歯の間は歯ブラシだけで足りますか?
A. 足りないことが多いです。歯と歯がくっついたらフロスが効果的です。

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