矯正相談では、患者さんからさまざまなご質問をいただきます。
ここでは、実際によくいただくご質問に、院長の児玉がお答えします。
患者さま
八重歯でもマウスピース矯正はできますか?
児玉院長
できます。
ただし、すべての八重歯がマウスピース矯正だけで治療できるわけではありません。
歯の重なりが大きい場合や、歯を動かす距離が大きい場合には、ワイヤー矯正を組み合わせた方が良いこともあります。
大切なのは、「八重歯だからできる」「できない」ではなく、お口全体を診査・診断することです。
患者さま
出っ歯でも治せますか?
児玉院長
はい、治療できることが多いです。
ただし、出っ歯にもさまざまな原因があります。
歯だけが前に出ている場合もあれば、顎の骨格が関係している場合もあります。
原因によって治療方法が変わりますので、まずは詳しく検査を行います。
患者さま
受け口でもマウスピース矯正はできますか?
児玉院長
軽度の受け口であれば、マウスピース矯正で改善できることがあります。
一方で、骨格的な受け口の場合は、マウスピース矯正だけでは十分な改善が難しいこともあります。
その場合には、他の治療方法も含めてご提案しています。
患者さま
すきっ歯でも治せますか?
児玉院長
はい。
すきっ歯は、マウスピース矯正が得意とする歯並びの一つです。
しかし、歯周病や舌の癖などが原因になっている場合には、その原因への対応も大切になります。
歯を動かすだけではなく、「なぜすき間ができたのか」も一緒に考えることが、長く安定した歯並びにつながります。
患者さま
40代ですが、今からでも遅くありませんか?
児玉院長
遅くありません。
最近では40代、50代、60代で矯正治療を始められる方も珍しくありません。
年齢よりも大切なのは、お口の健康状態です。
歯周病などをコントロールしながら治療を進めることで、安全に矯正治療を行える方も多くいらっしゃいます。
「もう遅いかな。」
そう思われている方ほど、一度ご相談いただきたいと思います。
最後に
インターネットには多くの情報があります。
しかし、同じように見える歯並びでも、治療方法は一人ひとり異なります。
だからこそ、私たちは診査・診断をとても大切にしています。
ホームページだけでは分からないことも、お口の状態を拝見すればご説明できることがたくさんあります。
気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
