親知らず外来

他院で抜歯のために口腔外科を
勧められた方。一度相談してみませんか?

親知らずを抜歯した方がいい方

親知らずや手前の歯が虫歯になっている方
親知らずは一番奥にあるため、歯ブラシが届きにくく、虫歯の治療をしてもその後また虫歯になる可能性が高いです。
横向きに生えている方
横向きに生えていると、その周囲にプラーク(歯こう)がたまりやすく、通常の歯磨きで取り除くことが難しくなり、親知らずやその手前の歯が虫歯になりやすくなります。
親知らず周辺の歯ぐきがはれたり、痛みがある方
すでに炎症が起きている状態です。治療しても繰り返すことが多いため、抜歯をお勧めすることが多いです。炎症がひどい場合は、まずは炎症を抑える治療をしてから、抜歯をすることがあります。
まだ出てきていないが、レントゲンより、今後炎症を起こしたり歯並びに影響がある可能性が高い方
生え方によっては、歯ぐきの中に埋まっている状態でも炎症を起こしたり、歯並びに影響がある場合があります。
これから妊娠をお考えの方
妊娠中はホルモンバランスの変化により炎症を起こす可能性が高くなることや、妊娠中のお薬の使用による影響の可能性を考慮し、妊娠前に抜歯をお勧めすることがあります。

難しい症例にも対応可能!

当院には歯科医師が11名在籍しており、口腔外科を専門としている歯科医師も在籍しております。大学病院で口腔外科の経験を積まれていますので、安心して治療を受けていただけます。
また、当院はデジタルレントゲンだけではなく、CTも完備しております。デジタルレントゲンにあわせてCTを利用することで、親知らず、神経、骨の位置を立体的に、より精密に確認できます。それにより、より安全に行うことができますので、他院で難しい症例にも対応しています。

(注)入院が必要な方、輸血が必要な方、抜歯をすることによりあきらかに神経を傷つける恐れがある場合、そして患者様の心身の状態等により総合病院をご紹介する場合もあります。

治療の流れ

1 診察のご予約
まずはお電話で親知らずの抜歯をご希望とお伝えいただき、ご予約ください。その際、紹介状を持っている、他院では難しいといわれた、まだ歯ぐきの中にあって出てきていない、等の詳細をお伝えいただきますとスムーズです。
2 ご予約日に来院
当院が初めての方は問診票等をご記入いただきます。ご来院の際は、保険証、お持ちの方は受給者証等、服薬されている方はお薬の情報がわかる物、お持ちの方は紹介状、をお持ちください。
3 診療開始
まずはレントゲンやCT等の検査を行い、現在の状況を確認します。
歯科医師より、現在の状況、抜歯が必要か、どのように抜歯をするか、等の説明を行い、手術日を決定します。
4 手術当日
麻酔をして抜歯を行います。麻酔をしていますので、抜歯中に痛みを感じることはほとんどありません。麻酔も痛みをあまりかんじないように配慮しております。簡単な抜歯は初診日に行う場合もありますが、基本的には抜歯は2回目にご来院いただいたときに行います。
抜歯後、お薬をお出ししますので、歯科医師の指示通り服用ください。また、あまり舌で触ったりしないようにしてください。いつまでも出血が続く原因になります。そのほかの抜歯後の注意については、当日、ご説明いたします。
5 手術後
数日後に消毒、抜糸を行います。消毒と抜糸は歯科医師とご相談の上、指示通りにご来院ください。消毒と抜糸は基本的には2回に分かれます。
経過を確認する場合がありますので、その後の通院に関しては、歯科医師の指示通りにお越しください。