虫歯

虫歯と歯周病はお口の2大疾患です

年をとって歯がなくなるのは、自然な老化ではありません。
虫歯も歯周病も自分は大丈夫と思っていませんか?
実は、痛みが出ていないだけかもしれません。

スマイルプログラムで虫歯のチェックをして、手遅れにならないようにしましょう。

虫歯の進み方

C1~C4という虫歯のレベルがあります

C1 ほとんど自覚症状がなくこの程度の時に治療していれば、痛みもあまりなく簡単に終わります。虫歯をとって、保険治療内でレジン(白い樹脂)をつめてしまいます。自覚症状がほとんど無いため、3か月に1度のスマイルプログラム(定期メンテナンス)にお越しいただくことが大切です。
C2 しみるようになってきます。この時点で治療すれば、神経をとらずにすみます。しかし、C2は入口が小さくても中で大きく虫歯が進行していて、大きく削らなくてはいけない可能性が高いです。虫歯をとって、型どりをし、その大きさに合わせて技工所であなたにぴったりの詰め物(インレー)を作ってもらいます。
より良いものを提供するために約1週間お時間をいただきます。このとき保険診療だと銀歯、自費治療だと白い歯になります。(審美歯科)
C3 激しく痛むことがあります。冷たいもの、熱いものがしみることがあります。ここまで進行してしまうと神経をとらなくてはいけません。(根管治療)神経がなくなると、歯はもろく欠けやすくなります。
痛みがなくなり、神経のあった根管がきれいになるまで何度も通うことになるかもしれません。根管がきれいになったら、型取りをしてして技工所で土台を作ってもらい、土台を入れたらもう一度型取りをして、技工所であなたにぴったりのかぶせ(クラウン)を作り、セットします。より良いものを提供するための約1週間ずつお時間をいただきます。このとき、基本的には保険診療だと銀歯、自費治療だと白い歯になりますが、一部部位においては保険診療で白いかぶせも可能です。また、金属アレルギーの方は保険で白いかぶせも可能ですので、ご相談ください。(審美歯科)
C4 ここまでくると腐った根っこだけが残り、根の周囲にたまった膿のため、口臭もひどくなります。神経の治療ができない場合は、歯を抜かなければいけません。

虫歯予防

フッ素塗布 歯の表面に塗って歯の質を強くし、虫歯から歯を守ります。
シーラント 虫歯のできやすい奥歯の溝を埋めて、汚れをたまりにくく歯磨きをしやすくします。